新潟市西区|相続・登記・成年後見の佐藤司法書士事務所

事務所 新潟市西区五十嵐中島四丁目21番8号
新潟市西区・新潟市西蒲区で相続・成年後見を専門としている司法書士事務所  
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2025 / 02 / 24  09:00

2025-02-24

2025-02-24

 

再々度の情報

 

 

新潟県司法書士会では、毎年2月の1カ月間を『相続登記はお済みですか月間』として、県内の各司法書士事務所で、相続登記についての一斉無料相談を実施しています。
 
 この機会にお近くの司法書士にお気軽にご相談下さい。相続登記について、期間中は無料でご相談に応じます。

 

 

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2025 / 02 / 17  09:08

2025-02-17

2025-02-17

 

 

成年後見の申立ては司法書士へ

成年後見の申立ては行政書士・社会福祉士では裁判書類の作成はできません。司法書士で特にリーガルサポート所属の司法書士は成年後見について一定の研修を積んでいて実務に精通しています。裁判書類の作成もでき,相談も引き受けることができます.行政書士や社会福祉士は裁判所に提出する書類など作成できないため、法律に違反しないためには(弁護士法72条、司法書士法73条)別途司法書士・弁護士の支援が必要です。

 

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2025 / 02 / 10  09:02

2025-02-10

2025-02-10

 

 

 

新潟県司法書士会では、毎年2月の1カ月間を『相続登記はお済みですか月間』として、県内の各司法書士事務所で、相続登記についての一斉無料相談を実施しています。
 
 この機会にお近くの司法書士にお気軽にご相談下さい。相続登記について、期間中は無料でご相談に応じます。

 

 

 

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2025 / 02 / 03  09:15

2025-02-03

2025-02-03

 

 

相続登記を申請しようとする場合、被相続人の出生から死亡に至るまでの戸除籍謄本などの書類を収集して、法定相続人の範囲や法定相続分の割合を確定する必要があります。
 そこで、期限内(3年以内)に相続登記の申請をすることが難しい場合に簡易に相続登記の申請義務を履行することができるようにする仕組みとして、「相続人申告登記」が新たに設けられました。
 なお、相続人申告登記は、簡易に義務を履行することができる一方で、以下のような留意点があるため、直ちに遺産分割や相続登記の申請をすることが難しい場合などに、義務を果たすために利用いただくことが想定されます。
 〇 不動産についての権利関係を公示するものではないため、相続した不動産を売却したり、抵当権の設定をしたりするような場合には、別途、相続登記の申請をする必要がある
 〇 遺産分割に基づく相続登記の申請義務を履行することはできない

 

 

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2025.05.05 Monday